2007年06月05日
もう1人の人間を育てる」という特別な役割
七つの習慣 ファミリーを読んでいます。
7つの習慣ファミリー
仕事上の課題も山積みですが、
それと同じぐらい、いやそれ以上に重要度の高い家族の課題、それも自分の課題を感じます。
そのどっちにしても、自分は課題解決のために本を読むことを選びます。
人の経験
人の知恵
を借ります。
ありがたい本です。
そのなかに、歴者学者エドワード・ギボンの研究からローマ帝国の衰退の五つの原因がのっていました。
(P164)
■ローマ帝国の衰退の五つの原因
1.家族の崩壊
2.個人の責任感の希薄さ
3.政府による過剰な課税と規制
4.非道徳的かつ暴力的で自己中心的な快楽の追求
5.宗教の衰退
日本の現状と照らし合わせ考えてしまいます。
そして、そんななか自分自身が選択する行動と役割を振返ります。このなかのどれにも自分の行動や選択が関係しています。(特に、1、2、4,5は)
また、次のような一節にも感じるものがありました。
「親という役割は他人に任せられないものであり、かつ人生における神聖なものなのです。なぜならそれは、あなたに託された「もう1人の人間を育てる」という特別な役割だからです。」
その特別な役割を自覚する必要を感じる『仕事バカ』の父ちゃんでした。
2006年11月14日
自分の機嫌に責任を持つことのできる人
自分の心の状態が、家庭の状態に大きな影響を与えます。
うちは、子供二人の四人家族です。
親である私の心に余裕があれば、子供たちも安定した気持ちで過ごすことができます。 
私の心に余裕がなければ、子供も安定感を失い兄弟喧嘩や駄々をこねたりします。
ですから、親として自分の心の状態、すなわち、自分の機嫌をコントロールしなければいけません。
そのコントロールが出来ておれば、子供も安定しており、好循環が生まれ、みんな笑顔で居れます。
コントロールが出来ないでいると、子供も不安定になり、喧嘩が始まりイライラして、悪循環が始まります。
自分自身の気持ち、機嫌をコントロールするためにどうするか。
朝の挨拶を元気にする、きびきび動く、笑顔に努めるなどの動作をコントロールすること。イライラしだしたら、深呼吸する。
こんな具合に、自分の行動をコントロールすることにより、自分の機嫌をコントロールするように努力しています。
私の大人の定義のひとつに、『自分の機嫌に責任を持つことのできる人』というものがあります。
いやなことがあったり、少し疲れたからといって、自分のその不愉快を出すことを許してはいけません。
そんな親の姿を見て、子供も自分の気持ちをコントロールすることも学びます。
親としては、大人の見本として、自分の機嫌に対して責任を持たなければいけません。
2006年11月07日
月に5千円は本を買いなさい。
私が社会人になり、すぐにいわれた言葉です。
だれに、いつ言われたのかまったく覚えていませんが、この言葉だけは覚えております。
そして、その習慣をそれからいままでずっと続けています。
当時の私の初任給は20万ほどです。
5千円で、専門書が2、3冊買えます。
今思えば少ない金額ですが、当時、金はいくらあっても足りない、本屋に行く時間もなければ、本を読む体力もない状態で、月2、3冊の本は非常に早いペースに感じられました。
私は、この5千円の本という形での自己投資を会社に勤めている間は続け、そして、現在も続いています。(金額は、随分変わりましたが)
いま思えば、非常に良かった習慣だと思います。
①本を読むことによって、新たな知識を得ることができます。
②そして、知識は、課題を与えてくれます。
③そして、同時にやる気も与えてくれます。
④やる気は、知識と結びつき知恵を生みます。
⑤知恵は、あらたな仕事を自分に与えてくれます。
こんなサイクルは、いまでも続いています。
やる気を自分で起こすことは出来なくても、
本を読むという習慣を持つにより、前向きな自分でいることができます。
本を読まないと、このサイクルはなくなり、自分自身の精神的な弱さに向き合うことにあります。
⑥読書は自分を安定させます。
日々、成長している自分であり、それを実感していること。 この状態でしか自分の安定はないのだと感じています。
「月に5千円は本を買いなさい。」
2006年10月10日
今年も家族で旅行ができなぁ~
先日、ディズニーリゾートに家族四人で行って来ました。
ディズニーリゾートへの旅行は、我が家の毎年の行事で、特別の思い入れがあります。
5年前の創業時、
会社を退職し2カ月ほど経過した売上も将来の見通しもつかないときに、家族三人(まだ長女は生まれていない)で東京ディズニーリゾートに旅行に行きました。
生活的には、収入もなく、非常に不安の多いときでしたが、家族で出かけました。
その後、毎年、行くようになりました。
今年もその時期が来て、当然のようにその計画を立て準備をして、今回の旅行となりました。
そして、毎年思うことは、
「今年も家族で旅行ができなぁ~」
自分へのご褒美と言うよりも、家族への感謝という意味合いが大きく在ります。
「ありがたいなぁ~。来年もこれるようにがんばろう」
と、思えます。
特に、パレードやそのショウを観ていると、そんなことを漠然と考えながら、目頭が熱くなるのを感じずにはおれません。
家族への感謝の気持ちは年々大きくなります。
そして、ディズニーリゾートでのすごし方やそのときの心のありように年々余裕が出てくるのを感じます。
今年も一年が始まります。