2007年03月25日
中小企業ほど人材採用に力を入れなければいけないことを感じます
中小企業ほど人材採用に力を入れなければいけないことを感じます。
その感じる理由を大手との比較であげてみます。
①ひとりひとりの割合が高い。
当たり前ですが、人数の少ない中小企業では、ひとりひとりの割合は高くなります。
1000人のなかの1人、10人のなかの1人。
たとえば年商10億の会社に営業マンが10名。
1人のあたりの売上は、1億です。
この1人がやめると打撃は大きいですね。
または、この1人が「顧客から嫌われ、顧客が去っていく」ことになったら大変です。
それで売上が半分の5千万になれば、全体の年商は9億5千万の5%ダウンです。
経営的に5%は大きい数字ですね。
中小企業においては、ひとりひとりの役割の大きさ(割合)は大きいものになります。
②ローテーションできない。
その問題のある営業マンの配属先を替えるにしても、中小では、替える先など社内には、ありません。
大手であれば、内勤などや製造にまわしたりその人の適性のあるほうに替えることもできます。
③会社が成長するとき、人は入れ替わっている。
会社が成長して規模も大きくなるとき、そのスピードとあわせて全社員も成長している・・・・。
ということは実際には、ありません。
新たに入ってくる優秀な人材が、上につき、会社を更に飛躍させます。
その一方で、下のほうの人は、退場することになります。
全員が会社の成長スピードについていけるわけでなく、一部のそのスピードについていくだけ成長した人だけが残るのです。
会社が成長するときには、人の入れ替わりはおきています。
逆に、上の優秀な人材が退場する、
採用したパワフルな人材に社風などのよさまでも回復不能なまでに破壊される
こんなこともダメです。
その「新陳代謝」のバランスが必要になります。
これらにより中小企業では、採用が特に重要になります。
その基準の前提として、
●いまの社内の人材よりも上に行く将来性
ことが必要になります。
特に新卒採用では、これに、
●中途採用では、獲得できないような人材
という基準が付け加えられることになります。
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昨日、蒲郡の商工会議所の新卒フェアを視察してきました。
来場者は、昨年が150名に対し、70名ほど のこと。
会場は、閑散としておりました。
会場は、閑散としておりました。
豊橋でも昨年1000名で今年が400名ということです。
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