2007年04月24日
企業も個人同様で、強みというものは、コンテンツにあるのでなく、プロセスにあるのです。
余談になりますが、
コンテンツに頼る限り、安定は訪れない。
コンテンツに頼る限り、安定は訪れない。
これは、企業にもまるっきり同じことがあてはまりますね。
コンテンツに頼った事業というものは、安定をすることがない。
コンテンツ:商品、特許、技術
これらのものは、他の企業にスピードで先行できれば、優位になるが、
やはり「時間とともに陳腐化する。」、「まねされる、儲かるとわかった瞬間まねされる。」、「大量生産される。安くなる。」という面がある。
企業の力というものは、それを産む出す過程(プロセス)にあるといえる。
そのプロセスというものは、そう簡単にまねされることはありません。
■例
そのプロセスというものは、そう簡単にまねされることはありません。
■例
コーヒーショップA社
自社の強みは、『美味しいコーヒー』
コーヒーショップB社
自社の強みは、『バイト人材を感じのいい店員にかえる仕組み』:
自社の強みは、『バイト人材を感じのいい店員にかえる仕組み』:
A社は、どちらかというとコンテンツの事業です。
その特徴は、
・・・
・仕入先は、ライバル企業にも営業に行きます。
・味での差別化はむずかしい。
・コーヒー製法を秘密にするには大変。
・・・
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・仕入先は、ライバル企業にも営業に行きます。
・味での差別化はむずかしい。
・コーヒー製法を秘密にするには大変。
・・・
とディメリットばかり書きましたが、これは、コンテンツに頼ったときにものです。
この企業にプロセス的な強みを加えると強い企業になります(低価格を実現した効率的なオペレーションシステムなど)
B社は、強みをプロセスに置いています。
そのため、
・取引先などの外部環境に影響されない。
・いついっても感じのいい接客で差別化。
・マニュアルというよりは、その仕組みにノウハウがある。
・取引先などの外部環境に影響されない。
・いついっても感じのいい接客で差別化。
・マニュアルというよりは、その仕組みにノウハウがある。
となります。(当然、固定費がかかるなどのディメリットも考えられます)
※後のプロセスの例は、スターバックスのことですね。
スターバックスの強みは、コーヒーのうまさでなく、バイトを感じのいい店員に教育する仕組み(プロセス)にあるのです。
スターバックスの強みは、コーヒーのうまさでなく、バイトを感じのいい店員に教育する仕組み(プロセス)にあるのです。
ソニーの強みもプロセスにあります(ありました?)。
ウオークマン!!。という商品はまねできますが、
そんな商品を連続して発売していくような企業の開発力やその会社風土は簡単には、まねできません。
企業も個人同様で、強みというものは、コンテンツにあるのでなく、プロセスにあるのです。
プロセスを鍛えるのです。
コンテンツに頼る以上、絶えず環境のおおきな影響に脅かされることになります。
コンテンツに頼る以上、絶えず環境のおおきな影響に脅かされることになります。
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