2007年06月05日
昇進=いまの仕事はもったいない。
昇進を望まないという人がいます。
ここでも、原則があります。与えることなく、得るものは無い。
「昇進」の意味を考えてみます。
昇進という会社の中で得るものは、自分自身が有益なサービスや貢献をしたからこそ、頂戴することが出来たのものです。
その貢献の結果、廻りの人が
「あなたの仕事はもっと別にある。いまの仕事はふさわしくない」
と認めた結果なのです。
『いまの仕事では(あなたの能力が)もったいない。』
それが昇進です。
なんと名誉なことでしょうか
。
こんな言葉を一度は頂戴したいものです。
本人が望む望まないにしても、その人が貢献をしている以上は、昇進はめぐってきます。
貢献は隠せるものではありません。誰かが必ずみています。ですから、胸をはってその期待に応えたいものです。
もし、自分はなかなか昇給がまわってこないなぁと感じるのであれば、自分の働き(貢献)といまのポジションで求められる役割を比べてみることです。
ただ単にその基準にとどかないのか、それとも、会社で求められる役割(貢献)と自分の提供している貢献にギャップがあるのかもしれません。
昇進は、与えたものだけが獲得することのできる結果です。
昇進とは、待っててもらえるものではなく、勝ち取るものなのです。
「昇進を望まない」とは、また「これ以上、貢献しない」という意味にもとれる不思議な言葉です。
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