矢田ブログ「学びの日々を楽しんで」 http://www.somu99.com/blog/yada/ あなたの会社の総務部、総務99ドットコムです。総務部アウトソーシングのご依頼、お待ちしております!

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ja 2007-06-05T15:13:03+09:00
就業規則とは、皆でルールを共有する手段 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/06/post_31.html 自分たちが仕事をする上で、やりやすいように取り決めしたものがルールです。

そして、そのルールを明確に書面化したものが就業規則となります。

就業規則=明文化された「会社のルール、働き方のルール」を皆で共有するための手段

となります。
ですから、「つくらない」とか、「社員に公表しない」というには、『働きやすくすることを放棄すると同じ』なのです。同じ集団でなく組織の一員である以上、皆でルールは共有したいものです。


そのルールのなかでも、大きくは以下の五つが就業規則のなかで重要な部分であり、また必ず含まないといけないことになります。

①採用時に関する規定
②休職に関する規定
③出社・退社・遅刻に関する規定
④懲戒に関する規定
⑤退職に関する規定
⑥賞与に関する規定

これらに関しては、ルールや期待を伝えるうえで、当たり前のようなことです。
しかし、当たり前ゆえに、そのトラブルも多く、法できっちんと定められているのです。

ここだけは、しっかり社内で共有をしたいのものです。

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030総務 somu1 2007-06-05T15:13:03+09:00
実は、『ハローワークは敷居が高い』 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/06/post_30.html 人を雇う以上、まずは就労規則をつくりましょう。

先日、同友会の場で、採用について、とりわけハローワークの求人票の書き方という内容で講師を担当しました。
その会は、個人事業主から、数名の小企業、数十名から百名ぐらいの規模、いろいろ業種の経営者が集まり勉強をする異業種の経営者の集まりです。
愛知中小企業家同友会のHP


その場で、ワークの時間があり、
以下のものを例に、自分の会社を魅力的にアピールする求人票の文章を作成していただきました。

『事業内容』の記入例


●文章例 『もったいない例』
湾岸施設 、 土木資材の製造および販売

●文章例 『がんばった例』
湾岸施設の研究から開発を得意とし、お客様のご要望に応える形での製品の開発やアイディア・企画を出し合っての自社製品の開発、そして 製造、販売までを行っています。また、土木資材全般の販売も行っています。

というものです。
ハローワークの求人票は、自社をアピールするスペースは非常に狭いですが、ハローワークに来た求職者からすると、この求職票がすべてです。

ますは、この求人票を『一番に』選んでもらう必要があります。一番にです。
しっかり書きたいものです。


その記入をして頂いている時に思ったこと
実は、『ハローワークは敷居が高い』ということです。

まだ会社をおこしたばっかりで人を雇い始めの段階の企業にとって、
ハローワークの求人票というものは、ハードルが高いということです。

求人票の記入欄は、会社の特徴から事業内容と続き
そして、
保険の有無(雇用保険、労災)
退職金制度、
定年後の再雇用の有無
そして、
育児休暇の有無。

育児休暇は別にしても、
保険や退職金・・・・・ここで、投げ出したくなる

多くの人がこの福利厚生の欄で手が止まってしまっているのです。
よく考えれば、自分の会社でも同じです。私も手が止まってしまいます。
 
・・・うちって何にもないんだぁ・・・・
「ハローワークってハードル高かったんだぁ」と気づきました。

(ある程度の環境の整った企業で慣れた人にとっては、あることが当たり前のように感じるかもしれません。)

多くの人が2次会の場で決意を述べてくれました。
「まずは、就労規則作ろう」と
「人を受け入れるだけの整備をしよう」
そんな課題も発見できたとのお礼も頂きました。
 
私も、課題を頂きました。ありがとうございました。
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030総務 somu1 2007-06-05T15:12:04+09:00
もう1人の人間を育てる」という特別な役割 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/06/post_29.html 七つの習慣 ファミリーを読んでいます。
7つの習慣ファミリー

仕事上の課題も山積みですが、
それと同じぐらい、いやそれ以上に重要度の高い家族の課題、それも自分の課題を感じます。

そのどっちにしても、自分は課題解決のために本を読むことを選びます。
人の経験
人の知恵
を借ります。

ありがたい本です。

そのなかに、歴者学者エドワード・ギボンの研究からローマ帝国の衰退の五つの原因がのっていました。
(P164)

■ローマ帝国の衰退の五つの原因
    1.家族の崩壊
    2.個人の責任感の希薄さ
    3.政府による過剰な課税と規制
    4.非道徳的かつ暴力的で自己中心的な快楽の追求
    5.宗教の衰退

日本の現状と照らし合わせ考えてしまいます。
そして、そんななか自分自身が選択する行動と役割を振返ります。このなかのどれにも自分の行動や選択が関係しています。(特に、1、2、4,5は)

また、次のような一節にも感じるものがありました。
 
「親という役割は他人に任せられないものであり、かつ人生における神聖なものなのです。なぜならそれは、あなたに託された「もう1人の人間を育てる」という特別な役割だからです。」

その特別な役割を自覚する必要を感じる『仕事バカ』の父ちゃんでした。

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100雑感 somu1 2007-06-05T15:11:04+09:00
人事制度とは、期待を伝え合う仕組み(体系だったシステム)だといえます http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/06/post_28.html 組織内では、役割に関する期待のギャップから生まれるストレスにあふれています。

組織内のギャップを解消するためには、
①書面化により予め期待を明確にする。
②面談により疑問点解消・フォードバックを行う。


そうです、
この仕組みが、「人事制度」なのです。
人事制度とは、「スムーズに期待を伝えあう仕組み」ということができます

上司(会社)は部下に期待することはあります。
・営業成績はこれぐらいはほしいなあ。
・上司というものは、部下の成果にも責任ももつものだ。
・コスト意識をもって文房具を買ってほしい。
など。
伝えたい期待は山ほどあります。


そのためには、文章化を進めます。
文章化をしておいて、入ってくる社員には、予め書面や研修という形で期待を伝えておきます。

「これが当社で求められる社員像です。これは、ご法度です。」という具合に。
そして、
運営して見るとまた別の問題が出てきます。(期待と現実とギャップ)
これは、運営してみて始めてわかることや、新たな価値観をもった人材(全員ですが)が入ると新たに追加しなければいけない物もでてきます。また、会社が成長して事業が変わったり、規模が変われば変えなければいけないところが多く出てきます。

そしたら、まずは、
●面談で伝えます。また、伝えられます。
・・・何かしらの方法で伝える(伝えられる)必要があり、その機会を定期的に予定しておきます。その機会が面談制度です。

そして、
今後も同じことが無いように
●書面に残します。
・・・人事制度とは、運営してみて初めて明確になる価値観であるといえます。
これを体系化したものが、人事制度であるといえます。
人事制度とは、期待を伝え合う仕組み(体系だったシステム)だといえます。

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040組織運営 somu1 2007-06-05T15:10:22+09:00
夫婦間の役割に関する期待と現実とのギャップの差から生まれるストレス http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/06/post_27.html 組織内では、役割に関する期待のギャップから生まれるストレスにあふれています。

これは、夫婦間でも同じですね。
夫婦の間でも、お互い相手に期待を持って生活をしています。
そして、その期待がストレスの原因になります。正確には、その差があることが原因になります。

「こっちは家事にてんやわんや、少しは子供面倒を見てくれれば・・・」
「仕事で毎日疲れきってる、家では、そんな不機嫌そうな顔を見せないでくれ」

なんて。

では、このストレスをためこまないようにするにはどうするのがいいのでしょうか。

それは、コミュニケーションですね。
お互いに期待があり、ストレスとなるものがあり、それを解消したいのであれば、これしかないのです。

「伝えるのです」

伝えなければいけません。
しかし、難しいです。この伝えることは。
こんな言葉があります。

「何を伝えるかよりも、どう伝えるかの方が重要である」

伝えること(内容・コンテンツ)よりも、どう伝えるか(方法・プロセス)の方が難しいのです。
・話をする特別な時間をつくる。
・手紙をおくる。
・イライラした態度を見せる。
など。どれも伝え方です。

そして本当に考え相手との信頼関係を築こうとするのであれば、方法は限られています。

・相手と素直な気持ちで話す。
・穏やか
・先入観なく
・裁くことなく
・相手を理解する。
・相手の話を聴く。

これが夫婦間の役割に関する期待と現実とのギャップの差から生まれるストレスへの対応です。

これは、上司と部下の関係でも同じですね。

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040組織運営 somu1 2007-06-05T15:09:32+09:00
お互いの期待を伝え、疑問を解消する場が必要になるのです。 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/06/post_26.html
期待を明確にしましょう。
組織の中には、お互いの役割に関する期待とそのギャップ、そしてそこから生まれるストレスにあふれています。
 
「こうしてくれたらなぁ」
「なぜもっと早く報告しないんだぁ」
「これぐらいは出来て当たり前だぁ」
 
このストレスを持った状態というのはやはりよくありませんね。
 
では、このストレスを持たないためにはどうしたらいのでしょうか。
それは、「期待を明確にすること」です。
 
期待を明確にするために、できることは何でしょうか。
 
そうです、書面化です。
 
先の社長とA課長の部長職への昇進の話における、
【部長職の仕事に期待する仕事】
■部長に期待する役割
1、部門目標に基づき、売上・粗利・回収・経費計画を数値で立てて実行管理し、達成成果を出す
2、下部組織の計画立案をサポートし、達成させる責任を持つ
3、絶えず情報収集に注力し、新商品開発の導入を行い差別化を推進する
4、日常より人材育成に心掛け、適任候補者を選び教育して昇格させる
5、・・・・

にあたります。
書面化することにより、明確さと一貫性が生まれてくるのです。
 
ただし、それだけではダメです。
 
書面化は、スタートする前に用意したいものですが、いざ動き出すとやはりギャップというものは出てきます。
「よくやってはくれているのだけど、もう少し・・」
この状態もほっとくとよくありません。

そこで、面談です。
お互いの期待を伝え、疑問を解消する場が必要になるのです。
 
面談の場で、上司は部下に期待される役割(目標や成果)を伝えます。
部下も、その役割を受ける以上、その役割に納得しておく必要があります。
・・・その役を受ける上で、予め明確にしておきたいことがあるはずです。ルール(やってはいけないこと、報告義務)、使える資源(人や金、設備)などです。
そして、その役割を受ける上で、部下も上司に期待することもあるはずです。部下も上司に期待を伝えます。
 
スタートするとでてくる、更なる期待や疑問は、面談内でフィードバックします。
「ここをもう少し優先的にやってくれないかなぁ」
「このような場合での報告はどのようにしましょうか」
と。
 
まとめ
組織内のギャップを解消するためには、
①書面化により予め期待を明確にする。
②面談により疑問点解消・フォードバックを行う。
 
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040組織運営 somu1 2007-06-05T15:08:46+09:00
ストレスの多くは、役割に関するギャップから生まれるということを http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/06/post_25.html 役職の定義、
この期待されることを本人も、任せるほうも明確していることは当然のように思われます。

もし『「役職」がありながら、明確にしていない』ことがあれば、やはり無理があるといえますし、もったいないことをしていることになります。

・・・

しかし、現実には、この『役職の定義が無いのに、役職が存在する企業』が多くあります。


・・・全社朝礼の場

社長 「来月から、君は部長職だ。おもでとう、頑張ってくれたまえ」

A課長 「はい、ありがとうございます。一生懸命がんばります。」

パチパチパチ

!!ストップ!!

矢田 「社長、少し教えていただきたいのですが、部長って何をするんですか。何を任されたんですか。
それと、A課長おめでとうございます。
・・
・・で、何を受け取ったんですか。何を期待されているのですか。」

A課長「・・・・・・・・・・・・・・・・」

社長 「何を、あれだよ、あれ。 部長らしい仕事だよ。」

A課長「そう、ですよね。あれ、あれ!ですね。 部長ですから・・・ははっはっは」


やだ「・・・・やっぱぢー・¥・」

こんな感じですかね。


ところで、
ストレスの一番の原因とは何かご存知ですか?

それは、ギャップ。
それぞれの役割について抱く期待が現実と違う、すなわちギャップにあるのです。

例えば、
この社長は、「部長ならこれぐらいやってよ」
という期待があり、
A課長はA課長で「部長職は、これぐらいが部長だろう」という思いがあります。

でも、現実にそのまま動き出すと、
社長はますます思うわけですね。「これぐらいはやってよ」
「でも、頑張っているし、もう少し様子を見てみようかな。」
・・・
「まだ、やってくれない」
・・・
「どうしてわかってくれないないんだぁ!」

という具合にそのギャップがストレスに変化していきます。

実は、組織内に存在するストレスの多くは、役割に関するギャップから生まれるということを知っておく必要があります。

その前提が理解できるなら、その期待を予め明確にしておきましょうというのは、納得のいくことです。
それが、人事制度の役割であるといえます。
※書き込み復活しました!!
また、よろしくお願いします。
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040組織運営 somu1 2007-06-05T15:08:09+09:00
役職の定義とは、予め期待を明確にすること。 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/06/post_24.html 昇進=いまの仕事ではもったいない。

こう考えると、人事制度の中の、【役割の定義】(期待される仕事)の意味が良くわかります。

例えば、

【いまの課長職に期待する仕事】  を以下のとおりに明記してあります。

■課長に期待する役割
1、部・課目標に基づき、担当する係りと自分自身の目標を数値で管理し、達成成果を出す。
2、OJTを通じて部下後輩に現場指示等でその業務のやり方を教える。またトラブルの相談の応じ問題解決する
3、原価意識を管理をし、より収益性の高い商品を開発する
4、マーケティングの意識を持ち、営業および商品開発等の業務に反映させる
5、会社・部方針を部下に理解させ、社内ルールを徹底し、改善案の継続的実行をする。
6、部・課内外の協力体制確立と全社のレベルアップを図る


では、
「この役割はしっかり出来ていますか?」

・・・・!ですね。

それでは、いまの役割のままではもったいないですね。
あなたなら、まだまだ出来そうですね。
近いうちに、次の部長職を任せることになるので、その準備をしといてくださいね。
部長職というのは、こんなことが求められます。
しっかり頼みますね。

【部長職の仕事に期待する仕事】

■部長に期待する役割
1、部門目標に基づき、売上・粗利・回収・経費計画を数値で立てて実行管理し、達成成果を出す
2、下部組織の計画立案をサポートし、達成させる責任を持つ
3、絶えず情報収集に注力し、新商品開発の導入を行い差別化を推進する
4、日常より人材育成に心掛け、適任候補者を選び教育して昇格させる
5、・・・・

となります。

自社におけるその役職に定義を持たせることができ、人事施策(評価、処遇、登用、採用)すべてに一貫性が持てるようになるのです。

そして、その本人にもその役割での仕事をあらかじめ伝えることができます。
これにより、この人材は、何を求められ、何で評価されるのかが解かり、安心して「頑張ろう」と思えるのです。

昇進とは、いまの仕事ではもったいないということです。
なら、どんな仕事をできるようになれば、もったいないといわれるようになるかをあらかじめ伝えておきましょう。
自分自信がなにを期待されているのかを知ることは非常に重要になります。
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040組織運営 somu1 2007-06-05T15:07:04+09:00
昇進=いまの仕事はもったいない。 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/06/post_23.html 昇進を望まないという人がいます。

ここでも、原則があります。与えることなく、得るものは無い。

「昇進」の意味を考えてみます。
昇進という会社の中で得るものは、自分自身が有益なサービスや貢献をしたからこそ、頂戴することが出来たのものです。
その貢献の結果、廻りの人が
「あなたの仕事はもっと別にある。いまの仕事はふさわしくない」
と認めた結果なのです。

『いまの仕事では(あなたの能力が)もったいない。』
それが昇進です。

なんと名誉なことでしょうか
こんな言葉を一度は頂戴したいものです。

本人が望む望まないにしても、その人が貢献をしている以上は、昇進はめぐってきます。


貢献は隠せるものではありません。誰かが必ずみています。ですから、胸をはってその期待に応えたいものです。

もし、自分はなかなか昇給がまわってこないなぁと感じるのであれば、自分の働き(貢献)といまのポジションで求められる役割を比べてみることです。
ただ単にその基準にとどかないのか、それとも、会社で求められる役割(貢献)と自分の提供している貢献にギャップがあるのかもしれません。

昇進は、与えたものだけが獲得することのできる結果です。
昇進とは、待っててもらえるものではなく、勝ち取るものなのです。

「昇進を望まない」とは、また「これ以上、貢献しない」という意味にもとれる不思議な言葉です。

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040組織運営 somu1 2007-06-05T15:05:53+09:00
『あの人は、有益なサービスを多くの人に提供した結果、財を成した人なのだ』 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/05/post_22.html 世の中には、沢山お金持ち(にみえる)がいます。
そんな人たちは、いい車にのったり、大きな家に住んだりします。

こんなお金持ちを見るときに、私たちはどう感じるでしょうか。

「あの人は 『人をだましている』 か 『冨を独占している』



『あの人は、有益なサービスを多くの人に提供した結果、財を成した人なのだ』
と観るかです。

大きな家、いい車、などはステイタスと言われますが、それは、「有益な貢献」の表れなのです。
そんな人たちは、その結果としての見返りをえているのです。

その観方は、真実とは違うかもしれません。
前者の「人をだましたり」の結果かもしれません。
 
しかし、それはたいした問題ではありません。

それを自分がどう受け止めるかです。
自分がどう受け止め、参考にするかです。

そういう人を観るたびに、自分も有益なサービスを多くの人に提供するぞ!と決意をすればいいのです。
それの受け取り方は、自分の人生を冨にしてくれます。
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どひゃー
ブログの書き込みが出来ない状態にあります。
フミさん、お知らせ頂きありがとうございました
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010人材育成 somu1 2007-05-19T00:45:51+09:00
御社には、育児休暇はありますか。 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/05/post_21.html 先日、ある企業の新卒採用のための面接(立ち会い)で、こんな質問がでました。

『御社には、育児休暇はありますか。
あればぜひ育児休暇をとって、自分も育児に参加したいのですが?』

このご質問をされたのは、男性でした。
この質問に対する回答はこうです。


建前では、そのような制度はありでしょう。現に当社でもあり、申請があれば取れます。

・・・・

しかし、現実には、「どうか」と思いますよ。

社内の人間ならみんな、同僚が求める幸せ(価値観)を得ることを願っています。
しかし、同時に(いやそれ以上に)、会社に貢献することも願っています。
そして、人が1人抜けるわけですから、残された人にシワ寄せが当然でることになります。

これは、その人が出来る人であれば、益々そうなります。
それまでバリバリ働き、大切な顧客を担当していた人材には、当然この先も稼いでもらわなければいけません。
それが、突然抜けるわけですから、それは会社に影響が出ないはずがありません。

でも、その人が本当に望むことなら、「落ち着いたらきっと戻ってきてね」と心から送る言葉を述べ送り出します。
しかし、どっちにしろ、そこには残された人材には、引き継いだ仕事だけでなく、その制度に関するコストを皆で分担するという事実が残ります。

そして忘れないでほしいのは、
このような「心からの送る言葉」が成立するのは、「その人がいままで貢献していること」が条件になります。
その人材がまったく貢献していない人だったら職場の同僚はなんていうでしょうか。
「えーー  何を言っているの。何様のつもりですか」
と。

育児制度(男性の)は、全員に一様にある制度ではないのです。
はっきり申しますと、貢献している人だけに認められる制度なのです。1年のブランクを与えても戻ってきてほしいと思える人材であることが条件になります。
厳しいことを言うと感じるかもしれませんが、制度や規定という前に、現実があることを忘れてはいけません。
 
・自分が貢献もしていないのに、特別な休みを求める。
・会社が儲かってもいないのに、賞与を求める。
・会社が赤字なのに、残業代を求める。
 
このところを取り間違えてはいけません。
 
貢献があってこそ 、会社が設けてこそ。
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010人材育成 somu1 2007-05-19T00:44:37+09:00
プロセスの研修とは、習慣を変えること。 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/05/post_20.html 当社が提供している研修プログラムの多くは、プロセスに関するものを扱っています。

これは、さきに述べてきましたとおり、コンテンツよりもプロセスが大切であるという考えからです。

リーダーシップ
チームマネジメント
会議研修
リーダーにために会議研修
仕事の進め方「報連相」
コミュニケーション
など。

これらプロセスの特徴は、
・つめこみがきかない。
・効果が出るまで時間がかかる。
となります。

ですから、
当社の研修は、はっきり言いますと、即効性はありません!(実はあるのですが、無いと感じます)
それは、プロセスというものが習慣であり、その習慣を変えることは大変だからです。


 ・今年は、タバコをやめよう。
 ・食事は、よく噛んで食べる。
など。
一時は決意してもなかなか出来ませんね。
そして、この個人でもなかなか出来ないことを、会社全体で実行しようとしているのです。
それも、その自分を含め社員たち全員は、いままで考えたことも、出来たこともないのです。
それなりの時間と労力を覚悟する必要があります。しかし、それでも取り組まなければなりません。
ほっといてよくなることは殆どありません。

例えば、「コミュニケーション」
社内では、コミュニケーション不足により不具合が発生し、「コミュニケーションをとれ!!!」の上からの命令が出る。
そして、社員は、次の日からコミュニケーションを取るために頑張る
・・・・・そんなことはないですね。
それは、社員の殆どは、
  ・コミュニケーションの必要性を心から感じていない。
  ・そもそもそのコミュニケーションが、何かわからない。
  ・そのスキルを知らないし持っていない。

この状態で、号令だけかけてもよくいなるはずは無いのです。

当社の研修では、
①コミュニケーションの必要性を感じること(=自分の課題とやる気)
②コミュニケーションの目的や考え方を理解する。
③コミュニケーションのスキルを理解する。
そして、
④全員が一緒に受ける。
この研修により、同じ職場の人間が同じコミュニケーションの理想の姿と話し合う基盤を共有することになります。
この研修により長い習慣を変える第一歩を踏み出すことになります。

しかし、なかには極端に即効性を求める企業があります。
「研修受けたのに、何も変らない。」
プロセスとは、習慣であり、態度であります。その覚悟を持って始めることが大切です。

mogumaru
●もぐ丸さんのブログで当社の研修の様子をご紹介いただきました。
ありがとうございました。リラックス、リラックス・・・研修(^0^)


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010人材育成 somu1 2007-05-19T00:42:59+09:00
コンテンツだけを教えることが自分の仕事だと間違った常識があるのです http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/05/post_19.html OJTというものがあリます。
実際の仕事を通じて総合的な業務能力を身に付けることやや力量を向上する制度です。

このOJTの対象としていることを、
どちらかというと、参加資格である知識やスキル、作業手順などのコンテンツを学ぶ場とお考えの人が多くいます。
しかし、そうではありませんね。
実は、このコンテンツを教えるなかで、先輩社員が本当に伝えたいことは、別にあります。
それは、仕事への取り組む態度やその考え方を持つかというプロセスにあります。
しかし、その教育を受け取る側には、このプロセスを学ぶという意識が薄いことが多くあります。
過去の学校教育の弊害か、コンテンツ中心の教育に慣れてしまい、そのプロセスに対する認識がない、
そのため「その態度や考え方を学ぶ」という認識がすっぽり落ちてしまっているのです。
これでは、ベテラン社員が本当に教えたいことも伝わるはずはありません。

また、最近では教える側の若手の先輩社員のなかにも、その認識が無いことがあります。

コンテンツだけを教えることが自分の仕事だと間違った常識があるのです。
自分は、スキルや作業手順だけを教えればいい。
態度や姿勢について指導するのも自分の仕事という自覚がない。これまた、OJT自体の意味が薄れてしまうのです。

どんな職場にも、部下を怒鳴りつける頑固おやじがいたものです。
彼らの役割や彼らが怒ることは、コンテンツよりもその仕事への姿勢を教えるなどプロセスに関することだったのです。
多くの企業を観てきていえることですが、このような「プロセス」の弱い会社というのは、この頑固おやじのようにしっかり叱ってくれる人が不在である傾向があります。
 
OJTでは、教える方、教わる方の双方に「何を教え教わるか」という認識が必要になります。
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010人材育成 somu1 2007-05-19T00:42:11+09:00
コンテンツとプロセスの教育の考え方は、企業にも当てはまることです。 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/05/post_18.html 企業の教育内容においても、このようなコンテンツとプロセスの考え方があてはまります。

教育でなにを教えるか。

プロセス・・・コミュニケーション、報連相、リーダーシップ、正しい態度
コンテンツ・・・経理、CAD、作業手順、商品知識

ぜひ一度、自社の教育のバランスを見てください。
どちらかに偏っていませんか。

入社当時には、まずはコンテンツの教育が中心になります。
これは、その職業における参加資格ですから、コンテンツを選考するのは当然のことです。
コンテンツの教育は、OJTを中心に訓練という認識のもと実施されることがおおくあります。

そして、
年齢や役割が上がってくると、仕事で求められるものは、どちらかというとコンテンツよりも、プロセスに関するものが多くなります。
やはり企業では、技術(コンテンツ)バカでは困るのです。
年齢相応の仕事として、チームをまとめ人を動かして成果をだすことを求められるようになります。

   どうチームを活気付けていくか。
   ダメ社員をいかに戦力に変えていくか。
   他部署との協力がどう引き出していくか。

そして、企業教育のなかで、このようなことついて考える必要があります。

その役割のポジションで求めれるコンテンツとプロセスは何か。
また、その求められるもののウエイトは?

      コンテンツ プロセス
上位職    △     ◎  
中間職    ○     ○
下位職    ◎     △
 (上位職はコンテンツが必要ないという意味ではありません、当然すでに人を指導するだけのモノは身に付けているという前提です。)


社内の人材や経営者、幹部は、このプロセスこそが教育であるという認識を持つ必要があります。
この認識を持たない限り、気づくとコンテンツに偏ることになります。

コンテンツは、目に見えやすいという特徴があります。
資格、試験、○×、という形での評価を付けやすい。つめこみが可能で、効果が出やすい。

それに対し、
プロセスは、目に見えにくい傾向があります。
そして、つめこみが出来ない。効果には時間がかかる。

いまの学校教育がコンテンツに偏っているために、企業では、プロセスについての問題が多く出ています。
ですから、企業はこのプロセスに力を入れざるおえないというのが現状です。
 
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本日は、蒲郡で企業研修でした。
当社では、このプロセスについての研修メニューを提供しております。
そのなかの一押しメニューの「会議」というプロセスに関するテーマでした。
 
研修中の熱の入ったディスカッションをみて一言。
社長&幹部 『うちの社員もしっかり考えているんだなぁ~』
参加者アンケートでの多い感想
『うちも皆が本音で話せる会議をつくっていかなければいけない。改善していきます。』
とのことです。
プロセスの改善には時間がかかります。しかし、その過程では、勇気がでたり、多くの人が成長します。
きっとこの会社は益々ご発展することと確信しております。
参加された皆様、お疲れ様でした、ありがとうございました。
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010人材育成 somu1 2007-05-19T00:38:51+09:00
では、履歴書の学歴とはなんでしょうか。 http://www.somu99.com/blog/yada/archives/2007/04/post_17.html 学歴で判断できるプロセスがあります。それは、トレーニング能力です。

昨今でさえ、学校の教育は、コンテンツの詰め込みであるという指摘をおおくされています。
学歴すなわち学校の成績とは、『いかに正確に暗記できているかを確認するためのテスト』という、コンテンツを中心にしているからです。

私も親ですから、子供に学校で本当に学んでほしいことというものをもっています。
それはどんな親も同じだと思っています。

例えば、
・サッカーというスポーツを通じて、仲間で協力し合い目標に向かう力。
・教室運営を通じて、自分と意見の合わない人、肌の合わない人、価値観の違う人とどう折り合いをつけていくか。
・多くの教科や体験を通じて、自分の強みを知り、得意を活かす力。
・知識よりも、生きるうえでの必要な知識の獲得の仕方や勉強の仕方を学んでほしい。
・歴史上の事件よりも、なぜその様なことがおきたのか。当時、その当時との人たちはどう感じ、どう考え行動したのか。

学校で学んでほしいのは、本当はこのようなプロセスにあるはずです。
それは、幸せに人生を歩んでいくためのプロセスを学んでほしいのです。
それがコンテンツ重視の走りすぎると、学校の成績やコンテンツを詰め込むために塾に子供を行かせたりということになります。
習い事も同じです。ピアノ、サッカーそれ自体はコンテンツです。
 

話が大きくずれましたが。

では、履歴書の学歴とはなんでしょうか。
そこから読み取れるのは、「トレーニング能力がある」ということになります。

トレーニング能力:教えたことやテキストを読解し、実行する能力です。
ですから、トレーニング能力がある人材というのは、「マニュアルを教えれば、教えたとおりにやる」力が長けていると考えることができます。
のみ込みの速さともいいます。
 
しかし、勘違いしないでください。

その教えたとおりにやることと、それ以上の仕事は別です。
仕事とは、「作業+創意工夫+コミュニケーション」です。
このなかの作業はできるということだけです。それ以外の創意工夫やコミュニケーションという面では、別の評価軸が必要になります。
しかし、まずは、トレーニング能力があるということだけでも、ある能力は保証されたと考えることもできます。
学歴とは、そのような意味もあります。

日本の教育は、「作業員」を育てているという指摘がされることもうなづけます
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001採用 somu1 2007-04-24T09:40:31+09:00