2007年06月10日

140.相手の気持ちになって・・・

こんにちばんわ~

うさちゃんです。最近少し暑くなってきましたねえ・・・だから・・仕事モチベーションダウ~ン><・・・

って言わずに頑張ります!!それではブログいってみよ~

毎年5月の第2日曜日って何の日か知ってますか??それは「母の日」です。

うさちゃんは毎年母の日になると、自分の母と嫁さんの母にそれぞれプレゼントを贈っています(えらいね~うさちゃんは)。

今年もどんなプレゼントにしようかな~と嫁さんと相談して決めました。まあ大体は嫁さんがいいプレゼントを見つけてきて、それになりますが・・・何か?

そして今年は、カーネーション50本!!インターネットで安く注文できるサイトを嫁さんが発見し、それに即決定!!早速ネットで注文し、50本もカーネーションもらったことないだろうから喜んでくれるといいね~と嫁さんと話ました。

そして注文から数週間後の・・母の日当日!!・・・夕方になってもお花が届きません・・・母の日に届かないと意味無いじゃん・・・

あわててネットで注文を受け付けた会社を調べ、メールやら電話やらいろいろしましたがメールは当然返事なく、電話は小さな自動音声で

「本日の業務は終了しました。営業時間中にお電話ください。」

と自動音声が流れるばかり・・・この対応にはさすがに腹が立ちました。どうなっとるんじゃ~~!

カーネーションが届かないまま夜になり(今日は届かないのかな・・・)なんて思っていたら、22:00頃に嫁さんのお母さんから「届いたわよ~」って連絡がありました。届いてよかったと思った反面、こんな時間に届けてしまいお母さんに迷惑だったのでは?と考えてしまいました。

ネットで注文する際に、カーネーション配送日の時間指定までちゃんとしたのにこのような結果とは非常に残念でした。また、お花の配送が何かのトラブルで遅れるなら、わかった時点でお客様に対して少しでも早く現在の状況を説明をする必要があったのではないでしょうか。

数日後、そのネット会社からお手紙と観葉植物が届きました。お手紙には、このトラブルに関するお詫びと今回のカーネーション代を無料にするとの内容が書かれてありました。そして一緒に届いた観葉植物はお詫びの品らしいです。

このように時間が経過してからお詫びされても納得はいきません。残念ながらこのネット会社には今後注文をすることは無いと思います。

やはり、どんなときでもミスをした場合は、迅速な対応で、そして誠実な態度で謝罪をするとこが大切だと強く感じました。

うさちゃんも仕事などで失敗したときは、気持ちを込めて謝ろうと改めて感じました。当たり前なことですが大事なことですね。

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2006年11月16日

079.仕事の心構え(3) 

(3)仕事の意義を把握する
 上司から仕事を与えられるとき、上司がその都度、その仕事の意義を一々説明してくれるとは限らない。上司は、仕事の流れの中で、部下もそれはわかっているはずと思い込んでいることが多いからである。しかし、当事者が仕事の意義を理解していれば、仕事に対するモチベーションは格段に高くなり、良い仕事を成し遂げることに結びつく。
レンガ職人の話がある。あるところで二人の職人がレンガを積むという作業を行っていた。二人とも職人であったから、見事なレンガ作りの作業をこなしていたが、仕事の取り組み姿勢には明らかな違いがあった。一人は、決められた手順に従ってレンガを積んでいるだけで、どことなく迫力のない仕事振りであった。一方、もう一人は、喜々とした仕事振りで、作業の進捗ももう一人に比べて捗っていた。
たまたま通りかかった紳士が両者の仕事振りを不審に思って、彼らに尋ねた。
「君たちは、何をしているのかね?」
前者の職人は、
「旦那、見ての通り、ここでレンガを積んでいるのさ。生きていくのに金を稼がなくてはならないからさ。」
と答えた。一方、後者の職人は、
「ここに教会を建てる為に、レンガを積んでいるのさ。自分の建てた教会で皆がお祈りができるとは素晴らしいことでさ、旦那。」
と答えた。
前者の職人は、単なるレンガを積むという作業を請け負ったという認識しかないが、後者の職人は、教会を建てるという大仕事の一環を担った仕事をしているという自負があった。一方では、単なる作業であるが、他方ではれっきとした仕事であった。
レンガを積む作業と、それによって手間賃を稼ぐということでは、二人の職人にとって違いはなかったが、何のためにレンガを積むかという認識において、両者は全く異なっていた。
仕事を依頼するほうも、仕事を依頼されるほうも、どちらがハッピーかは言うまでもないであろう。
意義もわからずに、ただ、この仕事をやれと言われても、なかなか仕事に対するモチベーションは上がる訳はない。そのときは、上司に確かめるなり、自分なりに仕事の意義付けをすることは重要である。
日本の文化では、言わなくてもわかっているだろうという以心伝心の伝統があるので、上司は部下に明確にそれを言うことは少ないであろう。また、部下としても、あまり率直に上司に聞けない場合が多いであろう。この場合は、自分なりに仕事の意義付けをしてみれば良い。例えば、この仕事を達成することにより、これこれの技術なりノウハウなりを身につけることができ、仕事をする前より一段とレベルアップできるといった個人レベルのものでも一向に構わない。
見当違いの意義付けでも、自分のモチベーションを上げて楽しく仕事ができれば、いやいや仕事をやらされるよりはよほど良いことに違いない。
こういった点を考慮して、上司の方も部下に仕事を依頼するとき、以心伝心ではなくて適切な指示を出していただきたいものである。

〔加藤 雅晴 ※脚注〕
加藤雅晴氏略歴:ソフト会社役員を経て、今春から大学講師として『情報倫理学』を教える。 

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078.仕事の心構え(2) 

(2)仕事のやり方を絶えず工夫する
仕事の中には、日常的なルーチンワークや単純な仕事から、創意工夫が要求される非常に複雑な仕事など色々な種類の仕事がある。特に、ルーチンワークや単純な仕事では、仕事のやり方を工夫する余地は少ないかもしれない。しかし、こういった仕事に対しても絶えず工夫を心掛けていると、新しい仕事のやり方が見えてくることがある。
ある商社の話である。
新入社員が、入社早々毎朝上司の机に10紙程の新聞を配るよう命ぜられた。大卒の人間にとって、馬鹿にされたような仕事であったが、業務命令とあれば、これも仕方がない。毎朝毎朝、同じ仕事を繰り返していたが、たまたまある新人が、上司が、重ねられた新聞紙の中から、読みたい新聞紙を探して読み始めるのを見た。
これを見たその新人君、はたと気づき、翌朝から、新聞紙の見出しが見えるように新聞紙を少しづつずらして机の上に置くようにした。
これを見た上司は、あいつは気がきく奴だとその新人君を評価したそうな。そして、その新人君は、もっとまともな新しい仕事を与えられたという。
新聞紙を上司の机の上に並べるという単純極まりない仕事にしても、工夫の余地はあった訳である。もっとも、上司によっては、こういう気配りを評価しない人もいるかもしれない。そのときは、直ちにそれをやめて元の通り、きちんと揃えて机の上に置くことがもう一つの工夫と言えるかもしれない。
こういう工夫は、自分が相手の身になって、こうされたら嬉しいなと感じることにより、思いつくものである。また、こういう工夫を上司がどう評価するかにより、上司の力量やら、感性を把握することもできる。
些細なことかもしれないが、仕事はこういう些細なことの積み重ねであり、こういう行為の積み重ねにより、人は成長していくのである。常日頃から、工夫を重ねている人と重ねていない人では、数年後には大きな開きが出てくるものである。
単に言われたことをやるだけでは、上司から強制されたことになり、仕事は面白くなく、身が入らない。しかし、ちょっとした工夫でもそれを行うことにより、自分の仕事となり、仕事をした達成感や喜びが感じられるのではないだろうか。仮に工夫の余地がない仕事であっても、工夫してみることは大切であると思う。
仕事は、他から与えられたものであり、それを自分の仕事にするかしないかは、仕事に自分のオリジナリティを入れることができるかどうかにかかっている。仕事にオリジナリティを入れる第一歩が、仕事のやり方を工夫するということである。    (以下続く)

〔加藤 雅晴 ※脚注〕
加藤雅晴氏略歴:ソフト会社役員を経て、今春から大学講師として『情報倫理学』を教える。  

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077.仕事の心構え(1)

以下に、筆者が長年仕事をこなす過程で培ってきた仕事に対する心構えについて述べてみたい。
何故こんなくだらない仕事をやらなくてはならないのか、この仕事は自分のすべきものではないのか、とても手に負えそうにない仕事を与えられたが、どうすればできるのか、・・・等々、仕事に対する疑問、態度、取り組み方等で悩むことがしばしばあった。結局、仕事に対する心構え、仕事観がない為であることに思い至った。仕事をする過程でいろいろ試行錯誤しながら徐々に作り上げてきた結果が以下に述べる心構えである。その結果、与えられた仕事を単にこなすのではなくて、自分の仕事としてこなすことができるようになった。また、自分なりにいろいろ考えることにより、自分の成長につながり、また、期待以上の成果を出す仕事ができたと自負している。
こういったことは、言葉にしづらいのか、先輩諸兄・同僚からなかなか教えてもらえないものである。読者諸氏にしても、仕事の心構えについて既にお考えをお持ちのことと思うが、ここに敢えて筆者我流のノウハウをご紹介させていただく。何らかのご参考になれば幸いである。

(1)仕事は誰のために、何のために
 仕事といっても千差万別であるが、ここでは、誰かの依頼によって行う仕事、主に会社で行う仕事について考える。
仕事をするに当たって、「仕事は誰のため、何のためにするのか」というこの仕事の原点をしっかり掴んでおかなければならない。「仕事は誰のためにするのか?」ということであるが、仕事は決して自分のためではなく、仕事の依頼者のためにするということをきちんと理解しておかなければならない。仕事を依頼する相手があって、初めて仕事というものが発生するわけで、その相手のためにするというのは、至極当然のことではある。
しかし、仕事をしているうちに、往々にして誰のためにという観点が忘れ去られてしまうことが多い。但し、相手のためにするからといっても、常に相手の無理難題に答えなければならないということではない。そんな関係では、仕事は継続できない。仕事は、1回2回やったら終わりというものではなくて、かなり長期にわたって継続されるものだからである。
そして、相手のために仕事をした結果、自分の仕事をした、自分のためになったという仕事の仕方が一番望ましい姿である。仕事をすることによって、相手もハッピー、自分もハッピーになれれば、こんな望ましいことはない。
「仕事は何のために行うのか?」ということであるが、本来は、仕事の依頼者の問題解決のためである。仕事の依頼者が抱える問題全てを自身で解決できるわけではなく、その問題解決のために仕事が発生する。
また、今ひとつは、問題解決というよりも、人を育てるために仕事を与えることがある。この類の仕事は、結局、本来の仕事ができるように、人に投資している訳である。 (以下続く)

 〔加藤 雅晴 ※脚注〕
加藤雅晴氏略歴:ソフト会社役員を経て、今春から大学講師として『情報倫理学』を教える。 

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